古いiPhoneの使いみち
みなさんこんにちは
大人の卵です。
今日は、機種変当で”携帯電話”として使わなくなってしまったiPhoneの使いみちについて考えてみたいと思います。
皆さんはスマホを変える時今まで使っていた機体はどうしていますか、下取りにだしたり、なんとなく保有したままだけど特に使いみちはないという人等がいると思います。
できれば現物資産であるスマホを有効活用したいですよね。
そこで活用法とリセールに2つに分けて、もっとも利益を被れる方法を模索していきます。
- 活用法
- リセール
- まとめ
それでは早速1つ目
- 活用法
・iPod代わりに使用する
これが一番メジャーな活用法かもしれませんね。
純粋に音楽を聞くために使用する方法ですが、一つのiPhoneしか所有していないと音楽を聞いている最中にインスタのストーリーを流してしまうと曲が止まってしまいます、そこで音楽は旧機種他の使用時は新機種と使い分けるとかなり快適になりますね。これはスピーカーにつないでいる時に真価を発揮できます。
・車につないでカーナビに
最近ではスマホをカーナビにして使用しているひとが増えていますが、それでもカーナビ専用機があると大変便利です。
カーナビ程度の使用ならそこまでのスペックを必要としないので、旧機種でもサクサク使用することが出来ますので大変おすすめです。
僕もiPhone6Sをカーナビとして常設していますが、大変サクサク使用出来ています。
・海外旅行用のスマホにする
これはシムロックを外している前提ですが、海外で万が一個人情報が詰まったメイン機種を盗難されてしまえば、取り返すことは困難ですし悪用される可能性も高まります。
そこで最低限の情報やアプリだけ入れて海外で使用すれば、盗難紛失をしても被害を最小限に抑えることが可能になります。
他にもドライブレコーダーにするといった選択肢がありますが、スマホは本来熱に弱いものですから、常に不具合なく取り続けることが必要なドライブレコーダーへの転用はリスクが高いのでおすすめ出来ません。熱暴走でスマホが落ちることが稀にありますが、その際に事故が起きたら大変です。
- リセール
携帯会社で機種変するときに、スマホの下取りを提案されたことはありませんか?
しかし下取りに出すのはとってもナンセンスです。中古スマホショップやリセールサイトで手放したほうが確実に高価格です。
スマホを下取りに出すと、月々の携帯料金から引かれてお得なように見えてしまいますが、要注意です。
割引のトータル価格とラクマやメルカリサイトの売れ筋価格を見比べてから判断しましょう。
二年前の機種であるiPhone Xで比べた時
ソフトバンクの下取りは39,600円
ラクマの売切価格は55,000円前後
1万5千円近くの差が生まれています。
差額でAirpodsが安く買えることになります。
- まとめ
特に有効な使い道がないと判断したら、すぐさま手放してしまいましょう!
どんな"モノ"でもそうですが、特に電化製品は古くなっていくとどんどん価値が下がっていきます。欲しいものは欲しいときが買い時、要らないものは要らない時が売り時(捨て時)です。
iPad Air向けおすすめカバー 3選
みなさんこんにちは
大人の卵です。
今回はapple純正品のケースは高くて変えないよという人向けのコストパフォーマンスのいいケースを紹介していこうと思います。
それでは1つ目
MS Factoryが販売しているこのカバーは純正のスマートカバーに匹敵する薄さと軽さを実現しています。
それでいてこの価格、かなり安いですが品質も問題ありません。
ちなみに桜レビューチェックを行いましたが、桜レビューはありませんでした。
続いて2つ目はこちら
Poetic社が販売しているクリアケース、こちらはシンプルかつ丈夫なため、iPadのデザインを活かしつつあらゆる衝撃から守ってくれます。
さらにapple pencilを収納するところもあるので、何かと転がっていってしまうapplepencilをなくさずにすみます。
最後に3つ目
このケースは僕も使っていて大変おすすめです。
Wonzir社のケースの特徴は、その防御力ですね。
さらには手に馴染む素材感がたまりません。このケースを第2世代proで使用していて、8月で使用歴二年目に突入していますが未だに当ケースを使い続けているほど大変気に入っています。
さらにapplepencilが収納出来ますし、オートスリープ機能も搭載されています。
この値段でここまで出来るのかと関心しています。
以上おすすめケース3選でした。
iPhoneは常に最新を使い続けるのが一番得かも?
みなさんこんにちは
大人の卵です。
今日は最新iPhoneを常に使い続けたい僕の願いを叶えるためにかかるコストを試算するものです。
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iPhoneを1年で変えるメリット
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実際に試算してみた
- iPhoneを1年で変えるメリット
そもそもこの記事の題名を見たときにスマホを1年で変える意味なんてねーよ
と思われるかもしれないので、てか思うよね。分かります。なので僕なりの解釈を書いておきます。
技術は日々進歩していますよね、その技術で一番身近にあるものと言ったらスマホです。つまりこのスマホを最新のものにしておけば常に最新の技術を使用していることになります。
今の技術がどこまで進んでいるのかを図るためのベンチマーク的な存在になるわけです。
そのベンチマークをもとに今後技術がどのような方面に進んでいくのかを図ることできると考えています。そこから派生して今後発展するであろう分野に投資をすることだって出来ます。
こんな感じの理由でスマホを(僕の場合はiPhone)毎年変えていと思うようになってきました。
ちなみに今はiPhone XSを使っていて使用歴は1年です。当時一括で買ったのですが、一括でも月々割というスマホ本体の半額分が二年に渡って月々割り引かれるプランなので二年使わないともったいないです。
とりあえず二年使う予定ですが、来年以降は毎年iPhoneを変えようとしています。
- 実際に試算してみた
簡単に試算してみました。
条件として、
・iphoneの価格は10万円
・使用期間は1年なのでapple careには入らない
・使用していたiphoneはリセールする(ラクマを参考にしたら、1年前の機種の値段は定価の8割程):8万円で売却
毎年変えるとしたら2万円の出費ですね。
ちなみに今のiPhoneは3年持つといわれていますが、3年の場合はリセール価格が25%程度なので25000円で売却出来ます。
つまり3年周期でiPhoneを変えたら7.5万円かかることになります。(applecare加入の場合はこれに+2万円)
ん?
毎年新品のiPhoneに変えた場合2万円×3年=6万円ですので、毎年変えたほうがお得ですね。
自分でも計算してて驚きました。
決めました、これからは毎年iPhone変えます。
Air Podsを半年使ってみて
みなさんこんばんは
大人の卵です。
今回はAir pods を半年利用してみての良かった点、悪かった点を書いていきます。
なんで数あるBluetooth イヤホンの中でAir pods を買ったのか(前提としてもちろんiPhoneユーザー)
僕のイヤホンの主な使用シーンは移動中の音楽、映画鑑賞、そして通話シーン
これらをイメージしてどのイヤホンを買うか検討していました。
音楽聞くなら没入感あるノイズキャンセリングのものを買いなよ!と思われてしまうかもしれませんが、僕が考えているのは「移動中」の使用です。移動中ということは例えば電車に乗っているときや歩いているときに該当します。
電車で音楽や動画に没頭していては降り忘れることもあると思います。ですので、外の音もある程度聞こえている状態がいいと考えています。
上記から、密閉型のイヤホンましてや、ノイズキャンセリングイヤホンは自分には必要ないと思いイヤホンを検討しましたが、そうなってくると密閉型でないイヤホンで日本で買えるものと言ったらAirpodsぐらいしかありません。
ちょうど検討していたら、新型のAirpodsが発売されてので購入することにしました。
半年使ってみて、いいところがたくさん見えてきました。
・apple機器間の接続変更がめっちゃ便利
ケースからイヤホンを出したときに自動的に前回使用していた機器に接続されますが、その後別のapple製品に切り替える際所要時間は3秒かからないくらいです。
これはめちゃめちゃ便利です。iPhoneで音楽聞いたいて、Macで映画見ようと思い立ったときにシームレスに接続変更が行えます。
・そもそも、接続時間がかなり早い
ケースから出した瞬間に前回使用の機器につながりますが、例えば無接続状態のときにIPhoneに入電した場合、ポケットからAirpodsを取り、耳につけてダブルタップすれば電話に出ることができます。
以前Sonyの独立型イヤホンで試しましたが、なかなかスムーズに電話に出ることができませんでした。恐るべし接続スピード
・小さいからいい!
Air podsは充電ケースがかなり小さい、家電量販店で比べて見ましたがダントツで小さいですね。つまりポケットに入るということです。肌身離さず持ち歩くことができます。
やはり小さいは正義です。
- 悪いところ
どんなに気に入ったガジェットでも気になるところはあります。
・ケースに入れない限り、電源がオフにならない
以前出勤した際にケースを忘れたことがありまして、帰りのときには充電切れになりただの白いアクセサリーを耳につけている人になったことがありました。(なくすリスク回避のためつけて帰りました。)
・まあ音が漏れるよね
音量半分くらいでもバスの中ではシャリシャリ音が漏れます。
75%くらいで聞いていれば、隣の人でも曲名を当てられます。
密閉型でないので仕方ないのはわかっていますが。。。。。
今年中にノイズキャンセリングが搭載され、防水にも対応したモデルが発売される可能性が高いとのリークがでています。
ノイズキャンセリングをオフにしたら外の音が自然に入ってくるような夢の機種を作り出して欲しいです。(そとの音を取り込む系のイヤホンは少し違和感があったので。。)
iPhone SE 2は出るのか
こんにちは
大人の卵です。
今日は巷をザワザワさせているあのスマホについて
- 毎年出る出る詐欺のiPhone SE
ここ数年はiPhoneの新機種が出るたびに、半年後のiPhoneSEが出るのでは
みたいな記事がチラチラ出てきます。
皆が待ち望んでいるのは確かなのですが、毎年こうも出るかもと言われるとうずうずが止まりませんよね。分かります。
毎年この騒動の発端には有名リーカーによる情報なのですが、今年はなんと皆さんがよく知る「日本経済新聞」が記事を出していました。
新聞も商売でやっていて、嘘の記事を書こうものなら信用に傷がついてしまいます。
なので今回の記事を出すにあたり、かなりの裏付けをとっていることでしょう!
そうでなくては困ります。
- そもそもiPhone SEって何?
iPhone SEとはiPhone 6Sが出た半年後に出たモデルで、見た目はiPhone5シリーズと同じで中身のスペックを6Sと同じにしたものになります。
要するに中身だけ最新にして、外側を一つ前の形にして生み出されるシリーズがiPhone SEということになります。
つまりiPhone SE 2というモデルが出るのだとしたら、中身はiPhone11、外見はiPhone8として誕生するのがもっとも現実的だと言えます。
- 出るとしたらいつ?
前回のiPhone SE が3月に出たのを参考にすると、やはり今回も3月に発売されるものだと思ってしまいます。
というものも、今年の段階で発売してしまうとiPhone11のニーズを奪ってしまう形になってしまうのです。今までiPhone SEを使ってた人もいよいよ我慢の限界がきて11に変えてしまう人もちらほらいると聞きます。
そのニーズを一番食われないのが新機種発売の9月から半年後の3月となるわけです。
今ここで我慢できた人だけが、iPhone SE 2をゲットすることができます。
(まあほんとに欲しいけど、我慢できなくてXシリーズに変えたひとも、そのXシリーズを売っぱらってSE2を購入すればいいだけなんですけどね)
今iPad pro (第2世代)がオススメなわけ
皆さんお久しぶりです。
大人の卵です。
最近かなり忙しく、自分の中でブログを書く時間より優先度の高いことに時間を割いていました。。笑
最近毎日iPad pro 10.5と過ごしているのでよかった点を挙げて行こうかなと思います。
・iPadでどんなことします?
まず物を買うときなぜそれが欲しいのか考えます。それはiPadも同じことです。
なんとなくiPad欲しい!で購入するのは、買った後ある程度の物欲を満たすことが出来ますが、ある程度止まりです。
せっかく買うならどんなことに使うのか考えて買うと、後悔する可能性がぐんと減ります。
ささ、iPadでどんなことがしたいのか考えてみましょう。
・ゲームをする
・資料作成をする
・雑誌をよむ
・ネットサーフィン
・動画を見る
・apple pencilを使ってノートをとったりイラストを書いたり
イラストレーターでもない限り、大体の人はこの中に当てはまるかなと思います。
イラストレーターの人は現行のiPad pro1択ですが、そうでない人はあそこまでの高スペックは必要ありません。
資料を読む、ネットサーフィンをする程度でしたら無印のiPadがおすすめです。
ただしApple Pencil を使うとなってくると無印やAir,miniでは役者不足です。
・今の現行iPad
無印iPad:フルラミネーションディスプレイじゃない
iPad mini:リフレッシュレートが60hz
iPad pro:Touch ID じゃない
この4機種がappleのホームページから確認できます。
iPadフルラミネーションディスプレイかそうでないかは大きく変わります。
Apple pencil を使うときにペン先と画面がずれてしまうのですね。pencilを使う上ではかなり不便です。
次にリフレッシュレート
リフレッシュレートとは画面が一秒間に何回画面が更新されるかということですが、これは数が多いほど画面の動きがなめらかになります。
現行のProは120hzです。これはつまり他のproでない機種の二倍画面が滑に動くということです。これもapplepencilを使う上ではかなり重要になってきます。
そしてTouch ID 。
この機能はおなじみですが、最新のipadproには搭載がなくその代わりFace idでの認証となります。
iphpneでのFace idは便利ですが、機体の大きいiPadでは使いにくいです。(実体験として)
今挙げた「フルラミネーションディスプレイ」「リフレッシュレート120hz」「Touch id」すべてを搭載している機種が一種類だけあります。
それがiPad pro(第2世代)です。
- 個人的なおすすめiPad pro(第2世代)
そう、今では廃盤になっているiPad pro(第2世代)がおすすめなわけですが、
他にもおすすめな点は
・値段が下がっている
・スピーカーが左右にある
- ただ、廃盤になっているiPad pro(第2世代)を手に入れるにはどうしたらいいのでしょうか。
・フリマサイト
・apple整備品(いつもあるとは限らない
)
・家電量販店の在庫限りの品(おすすめ):安くなってる&保証に入れる
apple製品は型落ちでも十分使えるものが多いです。
iPhone 8も3年前の機種なのにまだまだ使えます。
自分のニーズにあった製品を選びましょう!!
結局お得なQRコード決済は??〜4回に1回無料のやつはどれだ〜
今回は今もっともオトクなQRコード決済について書いていきたいと思います。
〜QRコードを使うことのメリット〜
そもそも、QRコードをなんのために使うのか。
日本が他の国比べて普及率が悪いから?
日本の電子マネーは中国の1/5と言われています。確かに低い。
けどそれには理由があって、
その理由とは中国の現金は日本ほど精巧にできていなく簡単に偽札を作ることができてしまいます。
それ故、現金が信用されなくなってしまいここまでQRコード決済が普及したのです。
では日本ではどうか。
日本の紙幣はとても精巧に作られていますので現金に対する信用は高いです。
なので電子マネーの普及率が低いのですね。
日本で電子マネーを使うメリットはなにか。
便利
この言葉に尽きると思います。現金を使って払う時間より確実に短い時間で支払うことができます。
交通系ICカードが主流の日本に突如彗星のごとく現れたのが「QRコード決済」です。
しかし、QRコード決済は交通系ICカードより手順がめんどくさいので正直退化だと感じるひともいると思います。
しかしこのQRコード決済は導入コストがとても低いのです。それ故お金があまりない個人経営店でも導入することができるのです。
正直交通系ICカードのほうが決済時間早いけど、導入ハードルが高いからという妥協から生まれた「QRコード決済」なんですね。
〜QRコード決済の種類〜
箇条書きでいきます。
- LINEPAY
- Paypay
- Origamipay
- pring
- Jcoinpay(使いみちなし)
- d払い
- Quopay
- ゆうちょPay
- メルペイ
- ファミペイ
- 7ペイ
- ローソンペイ
ざっとこんなところでしょうか。
正直使いこなすのは趣味の領域です。こんなことに頭を使うより日経新聞読んだほうがよっぽど将来の自分への投資になります。笑
趣味ならいいですけど、無理して使いこなす必要はないと思います。
どれか一つだけ選ぶなら??
こう聞かれたら、スマホの契約キャリアがソフトバンク系の人はPaypay、ドコモの人はd払い、それ以外の人はLINEPAYがおすすめです。
Paypay |
|
ドコモ |
d払い |
それ以外 |
LINEPAY |
Paypayはソフトバンクとyahooの合弁会社なのでソフトバンク系のひとは還元率がいいのです。
d払いはDカードと合わせて使うことにより真価を発揮します。
それ以外のキャリアの人はこの中で比較的還元率が高いLINEPAYがおすすめです。
〜今一番アツいQRコード決済は?〜
7月だけの話に限ってしまえば、d払いがおすすめですね。
d払いは今キャンペーンを行っていて7/1~7/31まで最高25%還元です。
同じ金額の買い物をすれば、4回購入したら次の1回は無料です。(人によっていろんな解釈は出来ますけどね)
ドコモ以外のひとも7月だけはd払いを利用する価値はまちがいなくあります。
上限は10000ポイントですので、普段遣いに利用していれば4万円使用すれば満額いただけます。最低でも20%還元なので最高でも5万円使用すれば満額もらえます。